不動産の売れ行きに影響する?嫌われる立地や環境とは?

不動産の売れ行きに影響する?嫌われる立地や環境とは?

 

不動産を売却する場合、その不動産自体の状況だけではなく、環境や立地条件によっても売れ行きに影響が出てきます。

所有している不動産がなかなか売れないという悩みを持っている人は、一度不動産の立地や環境について見なおしてみてはいかがでしょうか。

 

・人気のある立地や環境とは?

まず、人気のある立地や環境について考えてみましょう。

それらは、不動産の種類や購入する人の年齢などによっても変わってきます。

 

人気のある立地や環境は、自分が住みたいところを想像すれば、ある程度見えてきますね。

一般的に人気のある立地や環境は以下のようになります。

*駅から近くて交通の便が良いこと。

*最寄り駅が栄えていて、乗り換えにも便利。

*商業施設や通学などに便利。

*公共機関や医療機関などが近い。

*都心に近くてにぎやか。

*緑が多くて静かな環境。

*治安が良いこと。

 

これを逆転させれば、嫌われる立地や条件などがわかってきます。

しかし、単純にひっくり返せばいいと言うわけではありません。

一般的に人気のある条件でも、人によっては好まない場合もありますし、同時に存在できない条件もあります。

 

・駅から遠くて交通の便が悪い

一般的に、移動手段は電車などの公共交通機関になるので、駅から遠い物件は嫌われる傾向にあります。

しかし、車で移動することが多い人にとっては、あまり関係ないとも言えます。

車で移動する人にとっては、駅から離れていても、駐車場が付いている物件や、付近の駐車場が安いことが希望だったりします。

 

・最寄り駅が閑散としていて、乗り換えが不便

これも、車で移動する人にはあまり関係のない事項になります。

ただ、駅が栄えていることは、映画館やカラオケ店などいろいろな遊戯施設があることにもつながりますので、若い人にとっては、閑散とした駅には魅力は感じないでしょう。

 

・商業施設や通学などが遠くて不便

これは、地元の店で買い物する人や、学校に通う学生さんに人気の条件です。

お店に近いことは便利でもありますが、人の出入りが多くてうるさかったり、道が混雑したり、ゴミのポイ捨てなどの問題もあります。

学校に近いことも、チャイムや学生の声などで騒がしくて落ち着かないという人もいます。

 

・ 公共機関や医療機関などが遠い

公共機関や医療機関などは、必ず何回かは利用する施設ではありますが、めったに利用しない施設でもあります。

頻繁に通う人以外は、あまり気にならないかもしれません。

 

・都心から離れていてひとけがない/緑がなくて騒がしい

この2つの条件は、お互い相反するものです。

都心に近いことを望む人は多いですが、その反面、住むところはあまり都会過ぎず、緑があることや静けさを求めたりします。

理想は、都心に近く、なおかつあまり騒がしくなく緑のあることですが、そういった物件はなかなかないものです。

 

・ 治安が悪いこと

治安が悪いことを望む人はめったにいないと思いますので、これに関してはできれば避けたい所です。

 

・土地の場合

土地を売却する場合、購入する人がその土地をどのように活用するかで、立地や環境の条件が変わってきます。

住居用の家を建てる場合には、人気のある条件が必要になりますが、土地の場合、事務所やお店を建てたり、駐車場や太陽電池の設置などに利用する目的もあります。

その場合、必ずしも住むための条件は必要とせず、逆にひとけがない環境を求める場合もあります。

 

・家族住まい用の住居の場合

家族で住む場合は、商業施設や学校などに近いことが有利になります。

車を持っている場合には、駐車場の有無も関わってきます。

 

・単身用のマンションなどの場合

1人で住むための部屋は、駅に近かったり、交通の便が良いことが求められます。

また、女性の一人暮らしの場合は、特に治安の良いことが求められ、防犯対策してある住居が人気になります。

 

・嫌われる立地や環境にも良い面がある

このように、好まれる条件が人や物件によって異なるため、嫌われる条件も特定することはできません。

 

たとえば、駅から遠いことや電車が利用しにくい立地は、駐車場がついていることで、車を所有している人には好まれます。

広告や不動産サイトにこういった条件を記載する時に、駅から徒歩20分以上などの悪い面だけを載せるのではなく、駐車場がついていること、駐車場込みでこの価格であることなど、マイナス面をプラス面に変換させることで、マッチングしやすくなると言えます。

また、人混みを嫌う人や、スローライフを求める人には、都心からは外れるけれど、緑が豊富だったり、庭があってガーデニングが楽しめることなど、そこでの生活が良くなるような具体的な情報を載せることでプラスに転じます。

 

嫌われる立地や環境も人によっては人気があるということになるので、悪い面がわかったらそれを隠すことではなく、悪い面を良い面に変えることで、不動産の売れ行きが良くなるかもしれません。

また、変えようのない悪い面は、それを自覚して価格を少し下げることで、買い手がつきやすくなると言えます。

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