近年『ウッドショック』の影響で日本の新築に影響が、、、

近年、コロナウイルスの影響で木材の価格が高騰しています。

それが『ウッドショック』です。

その影響で日本で新築戸建て物件の価格が高騰し、新築戸建て物件が売れにくくなっているのです。

なので、中古物件が売れる確率もグンッと上がります。

そこで本日はこのウッドショックについて詳しくご説明していきます!!

1、ウッドショックとは、、、

2、コロナウイルスと木材の関係性

3、ウッドショックが日本に与える影響

 

1、ウッドショックとは、、、

一言で言うと

短期間で急激に木材が不足し価格の高騰が起きるものです。

調査によると2021年4月時点で、世界的な木材の価格は前年を大幅に上回っていることがわかりました。

それはアメリカの影響がとても大きいのです!!

 

 

2、コロナウイルスと木材の関係性

一つ前の段落で、アメリカの影響が大きいと説明しました。

その理由がコロナウイルスの影響で、感染当初こそ住宅市場は冷え込んだのだが、在宅ワーク、リモートワークなどの普及により、アメリカ国内の住宅需要は右肩上がりに急増しました。

そこで需要と供給のバランスが崩れ、価格の高騰に歯止めがかからない状態になったと言うのがこの『ウッドショック』の本当の理由なのです。

コロナウイルスは木材に直接な関わりはありませんでしたが、影響はとても大きかったのです。

 

3、ウッドショックが日本に与える影響

 

そこで一番大事な日本への影響ですよね?

まず考えられるのは『新築一戸建て』の価格高騰や新規着工数の減少なのです。

特に注文住宅のように契約後に木材を発注するケースではウッドショックの影響を免れるのは難しい状態にあります。

ある程度の数量の木材を確保できているであろうハウスメーカーでも、いつまで価格を維持できるか状況は不透明です。

やはり、木材を主として建てる新築住宅は木材の価格が上がると自然的にお家の価格も上昇し、さらに業者の方も仕入れが困難になり、お家を建てれなくなるのです。

この『ウッドショック』によって新築から中古へニーズが移るようなら、さらなる価格の高騰に注意しなければならないと考えます

戸建ての供給が滞れば、マンションへ希望を変更すると言った動きが出る可能性もあります。

木材不足は一戸建てにとどまらず、日本の不動産市場全体に幅広い影響を及ぼすかもしれないのです。

 

まとめ

このように『ウッドショック』で新築物件も需要供給が滞り中古物件の供給量が増えてくると考えます。

なので売却するにあたってはチャンスかもしれないです!!

ぜひこの日本がピンチは時期にチャンスを掴んでみてはどうですか?

我々もご協力しますのでよろしくお願いします。

記事執筆者:西 恭平(不動産業歴17年・宅地建物取引士)

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