2021年度の不動産市況はどうなる!?

はじめまして、関西中古不動産売却センターを運営する会社

オーディン都市開発(株)代表の西 恭平です。インスタはこちら

私たちは、不動産買取サービスを軸に、不動産仲介も含めて、不動産の売却のお手伝いをさせて頂いている会社になります。

今日は2020年12月29日と年の瀬の頃になり、もうほとんどの人が年末休暇に入っているのではないでしょうか?

 

今年を少し振り返りますが、今年は本当にあっという間に過ぎ去っていった気がします。皆さんもそうお思いではないでしょうか?

一番の原因は、「新型コロナウイルス」の大流行でしょう。

5月に緊急事態宣言となり、私は39歳なのですが、今までの人生で経験したことのないこと、得体の知れない恐怖を感じていました。

また、アメリカの大統領選はまだ渦中ではありますが、来年1月の選挙人投票結果を知るまでは、まだバイデンさんの勝利を確定とするわけにはいきません。

そして、昨今のアメリカと中国の覇権争いでは、『サイバー戦争』という形で、一昔前のように銃でどんぱち撃ち合いするような戦争ではなく、サイバー空間上で互いの諜報部員をスパイとして送り込み、内部から破壊するというように、時代は変化しました。

細かなことを言うと、国を動かす人々は、「嘘をついても役人で居続けられる」世の中になってしまい、オリンピックは実質中止と通達がきているにも関わらず、今だに予算をどんどん積み増して、役人はポケットに私利私欲を肥やすために、税金を我がものとしています。

実体経済は大打撃を受けているにも関わらず、株式市場は最高値を更新するような、全く気持ちの悪い現象が起きていますが、そんな中、2021年度は不動産業界・不動産市況にとってどのような変化が起こるのか、私なりの分析結果を読者の皆さまに共有していきたいと思います。

2021年注視するべき指標

不動産市況の相場が、いきなり大きく大暴落なんて予測ができる人はいませんし、仮にいたとしたら、当てずっぽうが当たったのか、ペテン師かです。株式市況と同じで、暴落を予知するなんて到底できたことではありません。

しかし、下落の局面になるべきポイントや、現実社会で気をつけて注視すべき指標はあります。

もっとも信ぴょう性の高い指標は、「株式市況」です。

理由としては、株価と不動産価格は連動していて、株価が上がれば不動産価格は上昇し、株価が下がれば不動産価格は下落します。

今は株価が最高値を更新し続けていますので、本来であれば不動産価格も同じように上昇に転じなければいけませんが、流石に不動産価格は上がりすぎて過熱気味といったところで、金融機関もある程度はサポートをしてくれていますが、同時に引き締めも行なっていますので、なかなか不動産価格が上昇するといったことはありません。

どちらかといえば、不動産価格は踊り場といったところで、上がりもせず、下がりもせず、現状維持を続けているといっても良いでしょう。

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中国人投資家の日本の不動産手放し!

いつの頃か、中国人のインバウンド需要が現れ、彼らは日本中の不動産を片っ端から買っていきました。

星野リゾートがある北海道のニセコでも、中国人が土地を買いあさり、二束三文の土地であっても大きく価格が上昇しました。

また、私が住む大阪でも「黒門市場」「西成区」のように、中国人のインバウンド需要のおかげで、安かった地域の不動産が軒並みバブルのように、価格が急上昇しました。

私の知る限りでは、ちょうど千日前通りと、堺筋通りの近くの大通りに面した20坪の土地が、最高48000万円で取引が行われそうになりました。坪単価にして一坪2400万円になります。しかしこの取引はコロナ渦でインバウンド需要がなくなり、それと共に売買の話もバブルと共に跡形もなく消え去りました。

このように、一旦インバウンドの需要を取り込み、バブルのように不動産価格が大きく上昇しましたが、インバウンドが終了すると共に、バブルも弾けて、今では不動産価格は大きく下落を見せた地域もあるのです。

これらは極端に価格が上がったせいで、極端なまでに価格が下落したに過ぎず、不動産市況全体でみると、まだまだ過熱感のある価格を推移していると言えます。

参考となるバブルの象徴価格推移
大阪市西成区の土地相場は、30万円前後で取引がされていました。しかしインバウンド需要のお陰で、価格は急上昇して、一時期150万円や200万円で取引がされていました。しかし、今では100万円を割り切り、80万円でも売れ残っている土地もあります。しかし、それでもまだ当初の30万前後よりも高く、適正な価格ではないと伺えます。

もっとも気をつけて注視するべきポイントは、中国人投資家の日本の不動産を手放す時です。

彼らが不動産を売りに転じる場合、彼ら自身のビジネスにも何らかの影響を及ぼされた時になりますので、その時は俗に言う「投げ売り」が始まると私は考えています。

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他にも注視すべき予兆とは?

中国人の売り圧も凄まじいものになりそうですが、市場には売りたい人と買いたい人が交差しているので、不動産価格は緩やかに上昇、下落をするのですが、仮に売り物件が多くなると、売りが売りを呼ぶことになります。

売りが売りを呼ぶとは!?

自分が売りたい価格が、1500万円だったとしたら、だいたい1500万円前後で売りに出す人が多いと言うことになり、似たり寄ったりの価格であれば、自分の物件が選ばれる可能性は十分にあると言えます。

しかし、だいたい1500万円平均だった不動産相場エリアに、突如として1000万円で売りに出す人が増えた場合どうなると思われますか?

そうです。1500万円では買い手はつかなくなります。そうなるとこぞって1000万円平均で売りに出すようになりますが、不動産というのは、売却の理由によって、売りたい価格が変動することをご存知でしょうか?

もし仮に高く売りたいのであれば、1200万円なり、少し高めの金額の出値で勝負するところですが、高く売りたいのではなく、何らかの事情があって、早く売りたい場合は、980万円なりで、相場価格か、相場よりも若干下げたラインでも売りに出して来ます。

不動産というのは、何も自分だけが売りたいのではなく、周りの人も売りたい人がいる訳で、また売りたい事情も人それぞれであるので、売ろうとする場合は、周りを見渡して、みんなどんな感じで売却をするのか?という見極めも大事になって来ます。

失業が原因で住宅ローンを払えない人も出てくる?

十分にあり得ます。今でも失業者は増える一方ですが、既に住宅ローンを滞っている人も居ます。

また住宅ローンを滞ると、裁判所から競売決定通知が届き、半ば強制的に競売に掛けられます。

もし仮に、競売に掛けられる不動産の数が多くなって来たら、それは既に危ない兆しだと思っておいてください。

予期せぬ事態の時ほど、世界で有事が起こったり、突如とした悪いニュースが出て、暴落の引き金を引く可能性があります。

不動産屋任せ、人任せでは自分の財産は守れない。

どうせ不動産屋の言うことなんて、胡散臭くて信用ならない。とか、あの不動産屋の営業マンは信用できるから、全てお任せしよう。とか、いろいろな思想はありますが、家は自分の財産ですので、全て人任せというのは少し心配なところがあります。

新聞やニュースを読まない不動産営業マンも普通に居ますし、実はニュースや情報に毎日触れている人は、ごく一部の人しか居ません。不動産屋の営業マンのいうことが全てではないのです。

自分の財産を売るというのは、本当は慎重に売り先を選ばなくてはならないのです。迂闊に選んだ不動産屋の営業マンが青二才の可能性だって十分にあるのです。

不動産情報やニュースをしっかりチェックしているのか、最初にしっかりと質問をして見ましょう。

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関西中古不動産売却センターでは2021年もしっかりと業務に従事します

私たちの不動産売却の業務は至ってシンプルです。理由は、お取引の最後にお客様にアンケートを書いて頂くからです。

この時に、営業マンの怠慢があったりとか、仕事の連絡がちゃんとできていなかったかなど、キッチリと測っているからです。

 

これは、以前ニュージャパンサウナという大阪ミナミにあった大きな銭湯の良い部分を取り入れた例です。

そのサウナには、マッサージなどを終えると、決まってアンケートを書く流れになるのですが、そこに口が臭かったと私は書いたことがありました。

しかし、以後前回口が臭かった人に当たった時、なんとも爽やかな香りがしたのを覚えています。

つまり、業務改善が行われた証拠です。そして私たちも、お客様のクレームに対して真摯に向き合い、積極的に業務改善を行なっています。

 

もし仮に、不動産を売りたいと言った場合は、ぜひ私たちにお任せください。

きっと気持ちの良いお取引と、満足いく価格でのご売却を可能とすることでしょう!

ご連絡は0120ー16ー8553までご連絡をお願いいたします。

オーディン都市開発(株)代表取締役 西 恭平



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