地元業者が感じる不動産の景況感は?

不動産情報サイトのアットホームが、2014年から四半期ごとに行っているアンケート調査です。

これは、地域に根差している不動産仲介業者の加盟店を対象に全国規模で行われています。

今回は、2020年7~9月期が第27回目となります。

アンケート調査結果

大きく変化のあったのが、消費者ニーズの変化です。

コロナ禍の影響で通信環境、郊外、ワークスペース、戸建てなどのキーワードが上位を占めているのです。

 

消費者が部屋を探す基準が大きく変わったと言えます。

 

又、前回のアンケート調査が2020年4~6月というコロナ禍の真っただ中だったこともあり、過去最低を記録していたのですが、大幅に改善しているようです。

エリアによる動向の変化

エリア別にみてみると、東京23区では転出が増えています。その代わりに周辺エリア(埼玉・千葉・神奈川・東京都下)の転入が増えているので、

郊外に移動している傾向がみてとれます。

関西では、大阪府では転入が増えていて、京都や兵庫では転出のほうが増えています。

関東と関西では真逆の傾向にあります。

 

又、問い合わせの方法なども変化がみられています。

今までは、土日に問い合わせや案内が集中していましたが、平日にアポイントができるようになり、対応に時間をかけれるようになっています。

ネットからの問い合わせが増えて、リモートでのやり取りが増えています。

 

セカンドハウスや郊外を希望する人も多く、コロナで新入社員の入社が遅れて、今になり入居先を決める人も増えているようです。

住宅を決める基準も変化しているので、オリジナル戸建ての需要が今後増えていくとみられています。

あなたの優先順位は何でしょうか?

みんなと同じような家は時代遅れなのかもしれないですね。

 



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