不動産会社の仲介でスムーズに不動産が売れない理由と改善点

不動産会社の仲介でスムーズに不動産が売れない理由と改善点

 

売れる物件と売れない物件の違い。もちろん、立地や築年数、設備などの問題も関係してきますが、ほかにも見落としている“マイナス要素”があるはず。

 

つまり、売れないのは“それなりの原因”があるからです。どのような点を振り返り見直すべきか、そのポイントをチェックしていきましょう。

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仲介業者の見直し

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不動産の売却は仲介業者のクオリティも大きく影響してきます。不動産会社の質や販売力に問題があれば、不動産会社の変更を検討する必要があるでしょう。

 

たとえば、販売活動が十分でなかったり不動産会社の対応がスムーズでなかったり、広告や売り出し方が適切でない場合や担当者が熱心でないケースも物件が売れない理由の一つ。

 

また、スケジュールの都合で内覧ができなければ、それだけ売れる可能性は低くなります。内覧の申し込みがあったら、できるだけ柔軟にスケジュールを合わせられるように段取りする必要があります。

 

ただし、一定の期間が経過しても、なかなか売却できないときには販売活動の見直しを検討する必要があるでしょう。不動産会社と協議しても改善されないようなら、早いうちに別の不動産会社に相談することをオススメします。

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売値に問題がある

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不動産の売却で買い手が見つからない物件は、売り出し価格や売値の設定に問題があるケースも多いようです。市場の相場より高い価格設定や物件の状態にマッチしない売値など、購入希望者にとって魅力的ではありません。

 

価格設定も“売り出し方”に含まれる重要なポイント。適正でない価格設定は、売り出し方が間違っていると言ってもよいでしょう。

 

相場を把握し、物件にマッチした売値を設定しなければなりません。あらためて売値を見直すことも、物件が売れないときのチェックポイントですね。

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リフォームやクリーニングが不十分

 

欠陥があってもリフォームしていない、見栄え良くクリーニングされていない、これは不動産を売る以前の問題。割れた皿や汚れた服を好んで買う人はいないはず。

 

不動産になれば金額が大きくなりますし、なおさら敏感になるものです。室内は隅々まで手入れし、内覧者が「素敵な物件♪」と感じるようなクオリティまで仕上げましょう。

 

とくに、水回りや玄関、収納やフローリングなど第一印象を左右する場所は気を配ってキレイにすること。窓のサッシや壁なども細かな場所もピカピカに磨いておきたいところ。

 

生活に関わるキッチンやバスルーム、洗面台などの水回りは注意が必要で、塗れていたり髪の毛が落ちていたり、錆やカビなど放っておくのは論外です。

 

清潔感がない物件ほど売れ残りやすく、値下げ交渉されやすくなります。玄関も開放的に見せる工夫などして、内覧者に良い印象を与えましょう。

 

そして、室内のニオイも注意すべきポイント。部屋に入って不快なニオイを感じたら、それだけでマイナス評価につながります。

 

良い香りがする空間では打ち解けやすくなり、売却の交渉や商談もはかどりやすくなるもの。定期的に室内を換気して、消臭剤なども設置するくらいの準備が必要です。

 

メリットをアピールできていない

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あなたがマイホームを購入したとき、その物件を気に入ったから買ったはず。ということは、物件にメリットや魅力を感じたからではないでしょうか。

 

内覧者や物件を探している人も同じ。メリットを感じる物件を探し、“お気に入りの物件”と出会うために探しているのです。

 

どのようなポイントにメリットや魅力を感じるか、あらためて見直す必要がありそうです。

 

いわば生活する環境を探しているわけですから、買い手が「暮らしやすさ」に魅力を感じるのは言うまでもありません。

 

駅やコンビニ、役場や学校、公園やスーパーなど、地域住人だからこそ熟知している情報や、生活に役立つ情報を伝えることもアピールの一つ。

 

より具体的にイメージしやすくなり、「この物件に住んでみたい」「買ってもいいかな」と迷わせるくらいのジャブを打ちましょう。

 

ほかにも、

・近所の住人について

・生活に便利な施設について

・町内の治安について

・電車やバスなど公共の移動手段について

など、できるだけ多くのメリットを伝えるように努力し、積極的にアピールすることが大切。不動産会社の担当者ともアピールポイントを共有して、小さなことでも購入希望者に提供しなければなりません。

 

まとめ

 

どこに魅力を感じるかは人それぞれですし、意外なポイントでメリットを感じるケースもありますから、できるだけ多くのアピールポイントをピックアップしておきましょう。

 

なかなか思うように物件が売れないとき、不動産会社に問題があるのか、それとも物件そのものに問題があるのか、アピールに問題があるのか、いろんな角度で検証して“売れない理由”を客観的に見直すこと

 

もしかしたら、思わぬ原因が発覚するかもしれません。不動産会社に任せきりにするのではなく、自分でもできる範囲のことは積極的に参加したいですね。

 

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