不動産仲介大手のオークションって結局「業者買取で仲介手数料が掛かるので損する?」

こんにちは、不動産売却マイスターの西です。

実需要のある不動産で、今仲介大手である。住友不動産販売と三井のリハウスでは、オークションという方式を使って、早期に高値で物件が売れると謳った宣伝を見にするようになりました。

住友のステップオークション

三井のリハウスのオークション

これらは本当に高値で売却ができるサービスなのか!?

そもそも、買取を希望しているのであれば、直接買取を行なっている弊社のような買取業者に、仲介手数料もかからずに売却をした方が特になるのか!?

検証してみる価値はあります。

 

仲介手数料を払ってでも売りたい?

結局、買取業者の中からオークション形式で、買い取りたい金額を業者同士が出し合うわけですから、価格は比較的に高くなる傾向はありますが、それでも市場のように仲介で売れる価格に比べると、8割やら9割やらで取引が成立するでしょう。

つまり、売主サイドと、業者サイドをつなぐ、大手不動産仲介会社には、両方から手数料がもらえる仕組みですので、手数料がお互い掛かるのか、かからないのでは雲泥の差が生まれることになります。

オークションの結果、1000万円で取引が成立したとしましょう。

売主の仲介手数料は、消費税こみで39.6万円で、単純に手取りは960.4万円です。

買主の仲介手数料も、消費税こみで39.6万円で、単純に購入金額は1039.6万円かかります。

 

ここで注目したいのが

買主は仲介手数料こみで、1039.6万円を出せるということです。

 

では、買主が1020万円で買取したい場合で、オークションを使わないで弊社のような直接買取業者に依頼をした場合は、

売主さんの手取りは、1020万円になります。

仲介手数料が引かれないということは、その分手元に残るお金が増えるということになります。

あなたは、それでもオークションを選択しますか?

 

大手だからといっても結局は不動産買取でも手数料がかかる!?

ちなみに、この仕組み上、売主さんがもし仲介手数料がかからない場合でも、損することには変わりはありません。

売主さんにとって仲介手数料がかからない場合でも、買主にとっては仲介手数料が掛かるので、結局オークションを行った買取業者は、手数料分余分に支払わなければならないため、売主さんに本来入るはずだったお金の一部が仲介手数料として消えてしまうのです。

ですので、この仕組み上で言えば、売主も、買主も仲介手数料がかからない場合だけが、直接買取を行なっている業者とフェアということになり、それ以外は全て仲介手数料が掛かるので、損をするというとです。

皆さんも覚えておいて損はないと思いますよ。より賢い選択を!

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