不動産が動くシーズン前半(9月〜12月)がもうすぐ終わろうとしていますが、この年末にかけては、ご契約させて頂いておりました買主さまの方々が、次々とお取引を完了して、「所有権移転と鍵」を受け取り、一家の主人として、これからの人生を歩まれていかれます。
お引き渡し式では、金覆輪(きんぷくりん)をお渡ししております。金運が付くと言われる金覆輪をお渡しさせて頂いております。
不動産のお取引とは、「売りたい人と、買いたい人」が居て、取引がなされ、お金を渡して、所有権を譲る。
この道中、お金を渡したら、必ず所有権をいただけるのが一般的なお取引ではごくごく当たり前な事です。
しかし、相手が悪い人なのか、良い人なのかもわからない。
取引をするために、まず相手を探さないといけないし、もし買いたい人が見つかっても、どうやって交渉して、価格を決めれば良いなのかわからないし、契約ごととして、何か書面で残すものがあった方が良いけど、内容をどんな風にしたら良いのか、全く見当もつかない。
そもそも、うまく取引ができるのか、わからない。
こういった人の代わりに、「不動産の専門家」としての立ち位置で、売りたい人・買いたい人を見つけ出し、お家を売り買いするときの揉める原因や、そもそもお家には、法令上で定められた「取扱事項」が役所で調べたりもできますが、どこに行って、何を調べるまで、専門家としては、全て熟知しており、先回りをしてアドバイザリーを行なっています。
お家を売るのも、お家を買うのも、またリノベーション・リフォーム。
相続ごとや、共有名義、そして最後に、「住宅ローンと、セットローン(住宅+諸費用+リフォーム費用が込み)」融資の部分が最も重要で、融資力がなければ、そもそも購入したい人を、ちゃんと購入していただけません。
不動産取引に最も重要なことは、物件を買う資金をいかに上手く調達するのかによって、物件が買えるかが決まります。
融資力が強ければ、他社がダメだったお客さんでも、弊社は可能である場合が多いので、ちゃんとお家を買ってもらえる可能性が高いのです。
融資力があればあるだけ契約率があがる!?
不動産のことを熟知していることで言えば、銀行ごととは交渉ごとであることです。
交渉上手であれば、融資条件の良い「住宅ローン」を組んでいただけます。
例えば、クレジットカードの延滞、消費者金融から借入がある。
車をローンで買ったんだけど、大丈夫でしょうか?
そして、複数のお借入がある場合でも、場合によっては,,,。
私たちは、賃貸マンションや、アパート用地、分譲住宅用地。
一戸建て、マンション・1棟のビル、テナント。幹線道路沿いのロードサイド店舗(コンビニ)。
これらをまとめて、事業用の融資を銀行と折衝して、事業を進めてきました。
また、実需の市場でも、営業マン時代から、今に至るまで、住宅ローン・セットローンは、プロフェッショナルを極めています。
リフォーム・リノベでは、洗練されたデザインは織り込み済み。
リフォームというツールは、私たちにとってはなくてはならない大きな武器です。
これからが本番のリノベーションです。ますます盛んになってくるでしょう。
私たちのリノベーションは、本物のインスピレーションから生まれる「創造デザイン」です。
他にはない。創造したデザインは、あなたにとって特別なものです。
不動産の専門家としてできること!
売るのも、買うのも、リフォームも、住宅ローンも、全てプロフェッショナルを極めています。
最も、交渉ごとが得意です。ちょうど良い取引になるよう勤めています。
売主であれば、決して安く売ったわけではない。買主であれば、決して高くで買ったわけではない。
つまり、どちらかが得をするのではなく、どちらにとってもちょうど良い取引価格になるように勤めています。
また、クレーム揉め事は事前にリスクを回避することも重要です。
仲介で、気持ちの良い取引をされたい方へ…!
安くもなく、または、めちゃくちゃ高くはないけれど、相場より少し高いくらいの価格で、気持ちよく不動産を売りたい方へ。
不動産が売れるというのは、取引の折衝を、あなたに代わって、不動産の専門家が行います。
折衝と交渉は、取引の流れを完璧に理解していると、そこまで難しいものではありません。
例えば、お家に荷物がたくさん置いてあるとして、売った時に、残置物として処理を考えていたとしたら、極度な価格交渉を強いられたが、残置物はそのままにしておくことが条件であれば、もともと出そうと考えていた残置物撤去代の負担がなくなっただけであり、気持ち的にも、ちょうど良かったのではないでしょうか?
利害関係上、どちらかが上か下かといったお話ではなく、公平にフェアな公正ある取引が望ましいのです。
なるべく、揉めたくないですから。
売りを任せてみたい場合は、連絡は電話が一番早い!
0120ー16ー8553番まで今すぐご連絡ください。
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