空き家の維持にかかる費用を徹底解説!!

皆さん、空き家を維持しているだけで毎年、色々な費用の出費が存在することはご存知でしたか?

空き家を維持しているだけで皆様が思っている以上に費用がかかっています

まず、空き家を維持している際にかかる費用は大きく4つございます。

1、税金

2、保険

3、水道光熱費

4、その他メンテナンス費用

今回はこの空き家の維持費についての4つについて、詳しく徹底的に解説させて頂きます!!

 

1、税金

 

不動産の所有している者には、必ず固定資産税・都市計画税が課せられます。

一般的な税率は固定資産税が1.4%都市計画税が0.3%です。所有する不動産の固定資産税評価額に対して税率をかけた税金を毎年納める必要があるのです。

2018年では、住宅用地については200㎡までは1/6それを超える部分については1/3に税金が軽減される特例措置がありましたが、空き家対策特別措置法により特定空き家等にみなされるとこの特例が受けられなくなるため税金においては注意が必要です。

 

そこで年間にかかる維持するための税金がどれくらいなのかを試算してみます。

(例)固定資産税評価額が土地:1,000万円、家屋:300万円とします。

①固定資産税・・・約65,000円(土地23,000円、建物42,000円)

②都市計画税・・・約19,000円(土地10,000円、建物9,000円)

①②の合計で税金だけで年間約84,000円もかかります。

 

2、保険

 

保険を掛けるかどうかは所有している方の任意ですが、火災や自然災害のリスクを考えると現在ではほとんどの方が加入をしています。

何かおこってから「保険に入っていれば・・・」と後悔しても手遅れだということを皆さん把握しているからです。

ただし、一般的な火災保険は人が住んでいる物件を対象としていることが多いため、保険加入の際は空き家も対象となっているかしっかりと確認をすることが大切です。

また、空き家を対象とする火災保険は保険料が割高な傾向がありますのでそちらも度確認しておいてください。

そこで1年間でかかる維持するための火災保険がどれくらいなのかを試算してみます。

一般的な空き家の火災保険料・・・約30,000円

 

3、水道光熱費

 

完全に使わず放置するのであれば一切の契約を解約しても良いかと思います。

しかし家の手入れを続けるのであれば電気や水道は使えるようにしておいた方が便利だと私は考えます。

それは掃除のときに掃除機等の家電が使えない、トイレに行きたくなっても水も使えない状況では想像しただけでも苦痛です!!

なので、最近ではこのような問題点から空き家でも水道光熱費を支払っている方は少なくありません。

 

そこで1年間でかかる維持するための水道光熱費がどれくらいなのかを試算してみます。

一般的な空き家戸建てでの水道光熱費・・・約36,000円

 

4、その他メンテナンス費用

 

空き家といっても、老朽化による修繕費、雑草対策、庭木の剪定など、様々な費用が発生します。

放置をすれば家の劣化を早めますし、雑草や庭木は放置をすれば近隣にも迷惑をかけることになります。

なのでその他のメンテナンスとしての様々な対策が必要となります。その作業を自分でやるにしても業者に依頼するにしても労力とコストがかかります。

 

まとめ

 

税金、保険、水道光熱費の合計で約15万円。

これにその他メンテナンス費用を含めると年間約20万円前後が空き家の維持管理に必要な費用の想定額になります。

実際にかかる費用は立地や築年数、利用状況により変動します。

空き家の維持にはどういった費用が必要で、目安の金額がどれくらいなのかというのはお判りいただけましたか!!

税金部分はご自身の固定資産税評価額をベースに計算、火災保険は業者に見積もりを依頼いただくとより正確な金額が出せると思いますので、空き家を所有していてそれにどれくらいのコストがかかっているのかを、はっきりと把握できていないという方は一度計算をしてみることをおススメします。

空き家の維持にかかる費用を考えた場合、思い切って売却してしまうのも一つの方法だと思います。

これからも宜しくおながいします。

記事執筆者:西 恭平(不動産業歴18年・宅地建物取引士)「インスタグラム」で西恭平を確認してみよう。

 

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