新型肺炎コロナウイルスで今後の不動産価格に影響は出るのか!?

新型肺炎コロナウイルスが猛威を振るっていますが、人的な被害に加え経済にも大きく打撃を与えています。

ツイッターではどのように騒がれているのか見てみましょう!

今起きていること!これから予測できること!

不動産価格というものは、経済と連動しています。

特に株式市場との相性が良く、株価が上がれば不動産価格は上昇するという傾向があり、2008年のリーマンショック以降、株価の下落と共に不動産価格も下落しました。

そして、アベノミクスと共に株価の上昇に伴い不動産価格は右肩上がりに上昇して来たと言えます!

日本の経済にとって今!?

  • 製造業は中国からの部品が入ってこない。打撃は長期化する可能性があります。
  • 旅館業は既に破綻した先も出て来て、これからが深刻化するでしょう。
  • 旅行会社は中国人のみならず世界的に旅行についても自粛のムードが漂っています。
  • 観光バスは3月の予約が入っていなくバスを売却して一時しのぎをしています。
  • アパレルは中国で製造している商品が入ってこないので春物の売り物が無いと言っています

これに続き、日経平均株価も下落局面を迎えています。

ETFによって買い支えられた株価が下がれば・・

そもそもETFにとっての株価下支えは終わりなき出口戦略とも言われており、上昇しようが下落しようが、出口はそもそもありません。

しかし、経済はというと株価が下がれば大打撃を強いられます!!

ETFの株式購入は今後も続けていけるとは到底思えません。

コロナが収束しても経済打撃が残る可能性がある

私は不動産投資家でもあり、不動産業経営者でもありますが、経済は投資家目線で今後の先行きを読んだ方がよく、短期的な下落を予測するより、2年3年と中長期的に経済がどうなるのかについて考えた方が、不動産価格が今後どうなるのかがわかって来ます。

中長期的に見て、現在の経済は無理やり延命しているだけであり、『上がったものは下がる』原理を世界的に嫌がっている傾向があります。

私的な意見でいうと不動産価格は今後大暴落を引き起こします

本心でいうと、一戸建てやマンションと言った自分で住む用の家を売却する場合、少しでも高く売りたいというお気持ちはわかります。

ですが、一言だけ言わせてもらうと、リーマンショックで起きたことをお伝えすると、4億円の土地がリーマンショックの明くる日には2億円になりました!!

価格が高ければ高いだけその反動は大きく、価格が3000万円や2000万円という住宅であっても、10%から20%は下落します。

つまり、結論的には「今不動産を売りたいと思ったら、今価格が高いので少々値段交渉をして売ったとしても、十分高値圏での売却に成功したと言えます」

肝心なのは、長期的に見て賢い売り方をしたかどうかです!

リーマンショックの時のマンションの価格が2000万円なら、今は2600万円くらいになっているところもあるし、それ以上上がっているマンションもあります。

それを、2500万円で仮に売ったとしても損している訳ではありません!

寧ろ、特をして売っているということを念頭におけば、上手い時期に不動産を売ったという結果が残せるはずです。

執筆者:西 恭平



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