相続した賃貸マンションの管理状況を見直してから売却しよう!

こんにちは、西恭平です。(インスタはこちら)

相続した賃貸マンションでよくある事ですが、定期的な清掃を入れていなかったり、年単位で必要な消防点検を受けていなかったりする場合、ご売却する際に『管理の行き届いていないマンション』というレッテルを貼られて、価格交渉に持ち込まれやすいです。

敷地内に違法駐車や、雨漏り水漏れを放置、または退去後の室内にリフォームが成されておらず、残置物などが残った状態で放置されている場合などは特に、次に購入される方も修繕が必ず必要になる部分ではありますので、売主・買主どちらかが直すのかなど話し合いが必要になります。また、直さなければ最終的には金額で調整することになります。

金額の高望みはできない?

管理の行き届いていない賃貸マンションの場合は、まず入居率が悪く、不動産業者から言ってしまえば、中途半端な状況であると言えます。

いっそうのこと、全室空室の方がまだ対処がしやすいです。※建物を取り壊して、戸建て住宅や、同じように賃貸マンションを建築したりできる。

また、築年数が古く入居率が悪い賃貸マンションの最も厄介なのが、入居者の追い出し作業です。

入居者には「居住権」という権利で守られているので、いくら賃貸マンションのオーナーだからと言って、簡単に退去いただくことはできません。

大抵はお一人当たり100万円の退去費用が発生しますし、300万円などの立ち退き費用を要求される場合もあります。

修繕が成されていない空室を修繕するにしても、ワンルームタイプで30万円前後、ファミリータイプになると高くなると200万円くらいは覚悟が必要になります。

また築年数が古い物件の場合、室内を修繕して賃貸募集しても、思うように入居者をつけることができないケースもあるので、せっかく高いお金を払って室内を綺麗にしたのに、お金だけが出ていくだけで、家賃で回収するには途方も無いくらい時間がかかる場合もあるのです。

こう言った観点から金額面を見ていくと、自ずと答えが導き出されます。

肝心なのは次に買ってくれる人のことを考えること!?

例えば、相続をした賃貸マンションをご売却される方はたくさんいらっしゃいます。

しかしお金になりさえすれば良いとお考えの売主様も中にはいらっしゃいます。

もし、あなたが賃貸マンションを買いたいと思っている買主だった場合、どんな賃貸マンションが欲しいですか?

管理が行き届いた綺麗で入居率も高い賃貸マンションが欲しいですよね。

ですが、その逆だった場合はどうなるのでしょうか?

  • 管理も行き届いていない。マンション自体が汚い。
  • 室内の空室がリフォームされずに放置されている。
  • 敷地には自転車やバイクが散乱している。
  • ゴミ箱が置いていないのでチラシやゴミ、タバコの吸い殻が落ちている
  • 外壁や屋上の防水状態が悪く雨漏りが酷い。
  • 入居率も悪く、賃貸屋さんからの評判も悪い。

これらの状況が確認される場合は、相当金額を安くしなければ売れません!

何故なら次に買う人が確実に売買代金以外で費用が多大に発生するからです。

少しでも高く相続した賃貸マンションを売りたい場合は、入念な売却までの道筋を考えて、お金をかける事なく、少しでも高く売れる施作を実行するまでですが、もし、お悩みがお有りな場合は、私、西がご相談させて頂きます。

自身でも24棟の賃貸マンションを所有して、販売もしてきました。また少しでも高く売れるためのノウハウや方法をいくつも経験上培ってきました。

ご相談は、0120ー16ー8553。こちらまでご連絡を頂きますと、すぐにご対応させて頂きます。

西 恭平(インスタはこちら)



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