仲介業者と媒介契約を結んだら最初に確認すべき「レインズへの登録」とは?

16-10-24

仲介業者と媒介契約を結んだら最初に確認すべき「レインズへの登録」とは?

 

不動産を売却する方法はいくつかありますが、買い手のあてが無く、出来る限り早く売却したいときには、仲介業者を利用する方が多いです。

 

仲介業者を利用すれば、多くの人に不動産情報を紹介することが出来、買い手の目に触れる機会も多くなります。その際に重要になるのが、レインズへの登録です。

 

一般的にレインズに登録したほうが早く買い手が見つかるといわれていますが、果たしてレインズへの登録とはどのような意味を持つのでしょうか。

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そもそもレインズとは?

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不動産の仲介業者の中には、不動産の売却契約を結んだ段階でレインズへの登録を行うところがあります。レインズとは不動産流通機構の名称で、レインズに登録することによって、レインズを介して全国の方が不動産情報をチェックできるようになります。

 

違う不動産会社で同じ不動産の情報を見ることがありますが、これはレインズに登録された情報を参照しているためで、レインズに登録さえすれば複数の会社をまたいで情報が公開されるため、より買い手が現れる可能性が高くなります。

 

ここで注意すべき点は、仲介業者によってはレインズに登録していないところもあるという点です。そのためレインズに登録していない業者を使うと、買い手が現れず価格の見直しを迫られるなどの事態も生じることになります。

 

少しでも買い手を早く見つけるためにも、レインズへの登録をしてくれる業者を探しましょう。

 

レインズの使用義務

 

不動産や仲介業者を介して売買する際、専任媒介契約と専属専任媒介契約のどちらかを結んだ場合は、レインズへの登録義務が存在するので、より買い手を見つけやすくなるでしょう。

 

まず専任媒介契約は、取引を行う仲介業者を一つに絞り、仲介業者は2週間に1回以上の業務状況の報告が義務付けられています。複数の業者を使えない分、情報が閲覧されるチャンスは減りますが、自分で買い手を見つけても問題ないので、買い手のあてが見つかったときは、スムーズに手続きを進められます。

 

専属専任媒介契約の場合は、他の業者を使えないだけでなく、自分で買い手を見つけることが出来ないので、全て業者任せになってしまいますが、その代わり報告義務が1週間に1回以上となり、よりレベルの高い広報活動が求められるようになります。

 

どちらの契約も一長一短ではありますが、レインズへの登録は確実に行われるので、買い手を見つけやすくしたいときには、この二つの契約の内どちらかを選ぶようにしましょう。

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レインズへの登録が無いケースは?

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レインズへの登録は、専任媒介契約と専属専任媒介契約のどちらかが必要となりますが、逆にレインズへの登録が無い契約も存在します。一般媒介契約がこれに該当し、この契約は他の不動産会社とも媒介契約を行うことが出来、自分で買い手を見つけても問題ありません。

 

一見すると複数の業者を使える分、情報も多くの人の目に留まりそうですが、レインズへの登録も無く、業者側の作業報告義務も無いので、広報活動はおざなりになることが多いといわれています。そのため自分で積極的に動いて、情報を見てもらえるようにしなければならないので、場合によってはいつまで経っても買い手が見つからないこともありえます。

 

こうした理由もあり、自分で積極的に動けない場合は、レインズへの登録が出来る契約方法が推奨されています。

 

レインズ登録を確認!

 

原則として、レインズは媒介契約を結んでから、専任媒介契約なら7日以内、専属専任媒介契約なら5日以内と、決められた期間内での登録が義務付けられています。ところが悪質な仲介業者だと、レインズの存在を知らないだろうと、不動産情報を抱えこむことがあるので、念のためにレインズ登録をしているかどうか確認しておきましょう。

 

レインズの登録を確認したいときは仲介業者と契約を結ぶ際に、レインズの登録が行われているか確認する機会を作っておきたいといっておくと良いでしょう。これならレインズの存在を知っていると判断され、登録手続きを滞りなく行ってくれるはずです。

 

さらに2016年に入ってからは、個人でもレインズを確認できるようになったので、期限以内にレインズに登録されているかどうか確認するのもオススメです。

 

もし仮に登録されていなかったときは、仲介業者の見直しも視野に入れておいたほうが良いかもしれません。

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レインズ登録で早めに売却

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不動産を購入する人はそう簡単に現れるものでもなく、不動産情報をどれだけ多くの人に見てもらえるかどうかで、早めに売却できるかどうかが決まります。

 

レインズの登録の有無は情報の認知度に大きくかかわるといわれており、レインズに登録していないばっかりに、情報が埋もれてしまったケースも多く存在するといいます。

 

少しでも早く不動産を売却するためにも、仲介業者の選択の段階から、レインズの登録が行われるかどうかを一つの基準として、売却をスムーズに行ってくれそうな業者を探すようにしましょう。

 

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