要注意!土地や建物の売却でトラブルになりやすい7つの事例

16-10-95

要注意!土地や建物の売却でトラブルになりやすい7つの事例

 

土地や建物といった不動産を売却する際に、気を付けておかなくてはいけないのが、売却時に発生するトラブルです。不動産のことはわからない状態でも、不動産会社が仲介して話を進めてくれるので、それほど自分自身では関わらずに売却をする人が多いです。しかし、大きなお金が動くやり取りになるので、トラブルも発生しやすいのが不動産売却の難しいところです。

 

不動産会社がとても優良で親切にしてくれていても、安心してはいけません。買いたい側とのトラブルもよく起こりますし、法律などが絡んでくるやり取りでもあるので、複雑な問題に悩まされることになります。

 

トラブルになりやすい7つの事例をご紹介します。土地や建物を売却する際に、トラブルに巻き込まれないように事前に知っておけると対策もしやすいです。

 

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依頼と売買契約書の内容が異なる

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売却をする際に、当初は不動産業者と口約束にて決めていたことが、売買契約書となった際に依頼していた内容と違った…というトラブルです。売主に条件がいいように内容が変わっていればいいのですが、たいていは売主にとって不利な条件が知らない間にプラスされています。

 

ただ単に契約書の間違いということで問題が解決するといいのですが、契約書を見ずに署名捺印をしてしまう場合が多く、不動産業者がわざと売買契約書に依頼内容と異なったものを記載している可能性もあります。

 

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買主からの支払いがない

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買主が決まると、手付金を受け取ることによって、その買主が土地や建物を購入するという契約になるのですが、まだ手付金の段階です。その後買主側が残額を支払うことになるのですが、買主側が銀行などでお金を借りてローンで支払いをする場合、銀行ローンの審査を待たなくてはいけません。

 

ある程度は時間が必要な銀行のローン審査ですが、あまりに待たされて、その結果ローンの審査が通らなかったから…と契約解除などのトラブルに発展しやすいです。

 

登記簿上の土地と実際の土地に差異がある

 

売却を考えるときに、はじめて登記簿を見るという人も多いです。登記簿上と実際の土地に差異があるトラブル事例はとても多いです。隣の家の塀が、本来自分の土地である部分に立てられていたという場合もあれば、自分の家の塀が隣の土地の上に立っている、ということもあります。境目は実際の土地で見ると曖昧ですし、隣の家としても全く知らなかった、という場合が多いです。土地の差異がある場合は、話し合いで解決が理想ですね。

 

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仲介手数料のほかに費用がかかった

 

仲介手数料は、依頼した不動産会社に支払うものです。契約が成立した場合にのみ支払うものなのですが、仲介手数料以外に特別費用として不動産会社が請求してくる場合があります。特別費用は本来請求が認められているもので、遠隔地の土地の場合は出張費、もしくは必要とみなされる広告費に関しては、請求できる、ということになっています。

 

でもそれをいいことに、本来は必要のない特別費用を請求する悪徳不動産業者もいます。特別費用は売主が必要と認めた場合のみなので、事前に相談がなく請求されている場合は、不動産業者と話し合って支払いについて確認が必要です。

 

販売価格を下げられてしまう

 

不動産を希望する価格で売却できるといいのですが、それではなかなか買い手がつかない…となると、販売価格の見直しも必要ですね。売主が納得をして価格を下げるというのであればいいのですが、不動産業者側が、買いたいという人がいてもストップをかけている可能性もあります。不動産業者は仲介手数料を受け取ることができるのですが、買主も自分たちで見つけて来ると、売主と買主両方から手数料が受け取れます。しかし他の不動産業者が買いたい人を見つけてくると、買主から手数料を受け取るのは不動産業者になるのです。

 

自分たちの利益を優先してなかなか売ってくれず、最終的には販売価格を下げざるを得ない状況になってしまいます。

 

買い手の要望が多い

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買い手が見つかって、交渉をしている中で相手からいろいろな要望が出てきます。価格だけではなく、安心して土地や建物を買うために必要なものも多いので、できる限り応じる必要があります。

しかしあまりに理不尽な要望が多くなってきたときには、売主側もすべて従う必要はありません。できる限りのことをした上で、無茶がある要望にははっきりと断りましょう。

 

売却後にトラブルが発生する

 

瑕疵担保責任という、売った後に何か欠陥や不具合が見つかった際は、売主が責任を取るという契約があります。売主も知らなかった問題が土地や建物に潜んでいるかもしれません。売ったからその後は安心、というわけにはいかず、場合によっては損害賠償請求される場合もあります。

 

不動産売却のトラブルは未然に防げる

 

よくあるトラブル7つをご紹介しましたが、そんなこと自分にはあるわけない…と思っていると、実際に売却時にトラブルを招き、大変なことになります。不動産売却で起こるトラブルは、少し気を付けるだけで未然に防ぐことができます。

 

何でも不動産業者任せにしないこと

曖昧なものはきちんと確認すること

売買契約書にはしっかりと目を通すこと

査定額に不満があれば媒介契約を結ばないこと

売却の際にかかる諸費用についてしっかり把握すること

 

これらのことに気を付けるだけで、トラブルに悩まされることはありません。不動産業者はプロだから、と信用してしまう人が多いのですが、信用する=すべて任せるということではなく、一緒に不動産売却に向けて頑張るパートナーとして関係を築いていけるといいですね。

 

まずは一度査定をしてみることで、不動産業者の本質や、売却に必要な知識などもわかってくるはずです。

 

 

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