トラブルのもと!仲介を依頼しないほうがいい不動産会社の特徴は?

16-10-89

トラブルのもと!仲介を依頼しないほうがいい不動産会社の特徴は?

 

不動産の売却をお願いするとき、心配なのがトラブルです。何事もなく順調に売却できればいいのですが、一度問題が発生してしまうと、不動産売却がとても面倒なものになってしまいます。売却をする場合、不動産会社が仲介に入っているのにもかかわらず、トラブルが起こるケースがまれにあります。

 

不動産売却は不動産会社が仲介してくれるのだから、任せておけば大丈夫…と思っていませんか?実は不動産業者と売却側のトラブルも増えています。大切な自分の不動産を、人任せにしておくわけにはいきません。

 

仲介を依頼しないほうがいい、トラブルのもとになりそうな不動産会社の特徴について、ご紹介します。

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仲介手数料以外の請求額が曖昧

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不動産の売却を依頼する場合、その不動産に買い手がつくと、成功報酬として不動産会社には仲介手数料を支払う必要があります。

 

400万円以上の取引の場合、成約価格×3%+6万円【税別】という価格が基準になります。この価格までという上限が定められているのですが、上限について知らない人も多いのではないでしょうか。不動産会社にとって、仲介手数料は唯一の利益となっているため、仲介業務をすることによって発生する金額は、仲介手数料として不動産会社に受け取る権利があります。上限額が決まっているだけで、安い分には問題がなく値引きも可能なのですが、仲介手数料以外の費用を請求されることがあります。

 

購入希望者との交渉のために必要だった出張費、依頼主が希望した広告の宣伝費などですね。これはあくまで依頼主が希望するもの、としておこなわれている業務なのですが…こちらは実費として請求できるものなので、曖昧にされてしまうケースがあります。

 

本当は広告などを希望していないのに、不動産会社側が販売活動の一環としておこなって、それを売主側に請求するというような問題も発生しやすいです。必要だった費用として、仲介手数料以外の金額を請求して、自分たちの利益を上げようとしている不動産会社もあるので、気を付けましょう。

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担当の営業が変わる

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不動産会社に売却の相談をすると、必ず担当の営業さんがついてくれます。不動産会社とやり取りをするのですが、ほとんど担当の人とのやり取りになるでしょう。しかし担当の営業さんが売却を終える前に変わってしまう、という不動産会社もあります。

 

もちろん時期的な都合もあったり、担当の営業さんに事情があったりといろいろな原因はありますが、なかなか腰を据えて仕事ができない不動産会社、という可能性も考えられます。入社してもすぐに辞めてしまう社員が多い不動産会社には、不動産売却を依頼しないほうがいいでしょう。

 

社員を大事にできない、社員が育たない会社は、お客さんに対する扱いも悪くなりやすいですし、丁寧な仕事をしてくれる会社とはいえません。

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なかなか売ってくれない

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売却をお願いしている側としては、できるだけ早く売ってしまいたいと思っているはずです。でも、不動産会社がなかなか売却をしてくれない…というときには、「囲い込み」をしている可能性もあります。

 

囲い込みとは…他の仲介業者が買いたいという人を見つけて、その物件を持っている不動産会社に連絡をしても、買い付けが入っている、無理です、というように断ってしまうというものです。

 

不動産会社は、売買をどちらも自社で担当したほうが、売主からも買主からも仲介手数料を受け取ることができ、2倍の金額が手に入ります。つまり利益があがります。でも違う不動産会社が買いたい人を見つけてきてしまったら、買主からの仲介手数料は買いたい人を見つけてきた不動産会社が受け取ることになってしまいます。

 

利益が半減してしまうのを嫌がって、囲い込みをしてなかなか売ってくれないのです。売主としては仲介手数料の問題なんて関係ないですし、早く売って欲しいと思ってお願いしているのに、利益を優先させる不動産会社に依頼してしまうと、売れない時期が長く続きやすいです。

 

そのままにしておくと、当然売却金額も下がっていってしまいます。利益がないと不動産会社もやっていけないのはわかりますが、利益を最優先にしすぎている不動産業者は信用できません。

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どんな不動産会社が理想なの?

 

仲介を依頼しないほうがいい不動産会社の特徴を見ていると、どこの不動産会社でもそんなことが起こってしまうのかも…と不安になってしまいます。しかしあくまで一部の不動産会社の問題であり、多くの不動産会社は良心的な対応をしてくれます。不動産売却を考えている人にとって、パートナーとなる不動産会社ですから、慎重に選びたいものです。

 

理想なのは、売主の立場に立って売却を考えてくれる不動産会社です。売る側にとっても、買う側にとっても不動産売買は大きな決断です。その大きな決断を適当に対応する会社はもちろん信頼できない業者ですが、売主の立場に立って真剣に向き合ってくれる不動産会社であれば、一度不動産売却を検討してみてはどうでしょうか。

 

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