オープンハウスで売るならリフォーム?それともホームステイジング?

16-10-18

オープンハウスで売るならリフォーム?それともホームステイジング?

 

欧米で主流となっている販売方法のオープンハウスですが、まだ日本では完全に定着していません。もし、中古物件をより早く、高く売却するなら、リフォームとステイジング?どちらがよいのでしょうか。物件の状況や、売却の目標金額によっても選び方が違います。

 

状況によって最適な方法が選べるよう、ぜひ両方の使い方を含めて検討してみてください。

 

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オープンハウスは売却の主流に

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中古物件を売却するとき、閲覧に来た方は在住されている持ち主に気を使い、思っていることを質問できないことがあります。

 

オープンハウスは、売却までの一定期間、持ち主がリフォーム、もしくはホームステイジングをして家を離れ、売却に専念する方法です。

 

日本では、売却は立地や物件の資産価値を重視する方が多く、まだ常識とはなっていませんが、欧米では主流の方法です。

 

オープンハウスは売却するまで、物件の賃貸料金などの収入が得られないため一見すると不利のように思えます。しかし、売却をされる以上、誰かに購入してもらわない限り、その先に進むことができないのです。

 

オープンハウスになれば、仲介業者も売却のために現在、在住している持ち主に気を使わず、空き家の物件と同様に売却を進めることができます。

 

結果的に売却の金額が高くなることも多くあるため、特に首都圏で多くの方が活用されるようになってきました。

 

購入される方が決まるぎりぎりまで物件を持つのではなく、売却までのスピードを重視する方法は、今後さらに多くの方に活用されるようになるでしょう。

 

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リフォームの活用を

 

築年数がある程度、経過してしまった物件ですとオープンハウスにしても、買い手が見つからないことは珍しいことではありません。

 

これは、物件に対しての印象が悪くなってしまっているからです。老朽化した物件は、さまざまなところで欠点が目立ってしまうものです。不動産の購入を検討されている方も、修繕が必要な箇所が目立てば購入を決断されるのに影響が出てしまうのも当然でしょう。

 

そのような物件はリフォームをしてから売却をされるのが良いでしょう。リフォームをすれば、新築に近い内装の状態で売却をすることができます。一戸建て、分譲マンションでもリフォームをして売却をする方法は現在、主流となっています。

 

リフォームをするときの決断基準

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リフォームをした場合、最低でもリフォーム前よりもリフォーム後の金額の買取が高くなければ損をしてしまうことになります。(もちろん、リフォームをしたため、査定金額で売却できる予定が早まり、結果的に現金化できるのが早くなったなどのメリットもあります。)

 

一般的にはリフォームをしたのちはその費用も換算して売却されることになります。

リフォームも自分たちがこれから住み続けるためにするのではなく、売却のためにするということがポイントです。

 

リフォーム業者に依頼すれば、ノウハウや費用の負担を安価にすることができます。リフォームの価格についても、複数の業者から見積もりを取れば客観的な情報を収集できるため、事前に判断材料を増やせます。

 

ホームステイジングで物件を高く売却しよう

 

物件が良い状態であることを知ってもらえば、当然ながら売却時も高い値段で購入してもらえます。

 

しかし、中古の物件のオープンハウスでは印象があまりよくないことも珍しくありません。出来る限り高い金額で売却するにはホームステイジングを使い、物件を良く見せることも、大切な技術の一つです。

 

リフォームとの最大の違いは、初期費用の負担が大幅に少なく済む、ということです。ホームステイジングは家具の配置や採光などを工夫し、部屋の印象を高める技術です。

 

リフォームのように、大幅な修繕を必要とせず、全体的にすっきりとした部屋の間取りにします。

事前の準備もそれほど手間取ることがありませんので、比較的早く内装関連を用意することができます。

 

ホームステイジングは簡単な技術で部屋の印象を劇的に変えられることがあります。思い切ってシンプルに、新しい生活がはじめられる印象を部屋全体に持たせることです。今ある家具も、出来る限り整理して部屋全体をリメイクする意識を持ちましょう。

 

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コーディネートで大きく変わる印象

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ホームステイジングの大切なポイントは、予めコーディネートを意識しておくことです。水道の水回りは綺麗にして生活臭を出さずに、余計な雑貨をおきません。

 

古くて水垢などが取れない場合には、専門の業者に一度清掃してもらうことがおすすめです。

電気は、部屋全体が見通しできるように照明を配置しましょう。扉や窓は、傷がないか確認してください。場合によっては、家具を買い足す、などの方法も有効になります。

 

部屋の間取りも重要となり、寝室が騒音の発生する近くにないか、なども確認しておくと良いでしょう。

 

少しのコーディネートの工夫によって、部屋は劇的に印象が変わります。リフォームと違い、全体的な費用も大きく抑えることができますので、有効な手段としてぜひ、検討してください。

 

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