近所の人に知られずマイホームを売却できるのか?

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近所の人に知られずマイホームを売却できるのか?

何かしらの事情があって、マイホームの売却するにあたり「近所に知られたくない」と思う人も少なくありません。では、「知られないようにする」のは可能でしょうか。

結論を申し上げると、80%くらいは可能です。広告掲載を行わず、なるべく知られないようにコントロールすることはできます。

不動産会社の広告掲載について

Yahoo!不動産やHOME’Sなど不動産ポータルサイトや自社ホームページへ物件情報を掲載して買い手の目にとまるようにするのが一般的な宣伝です。

また、チラシを作成して近隣にポスティングしたり新聞の折込やオープンハウスなどで大々的に物件をアピールしたりします。

たくさんの人の目に触れられると近所の人にも知られる可能性が高まりますから、広告活動の範囲を制限しなければンならないでしょう。しかし、大々的に広告を行わないことで生じるデメリットがあります。

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不動産売却のトラブル事例!失敗から成功を学ぶための記事を紹介

 

問題点は買い手を見つけにくいこと

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広告や宣伝で物件をアピールしないということは、やはり売却成立までに時間がかかることが予想されます。

現在、多くの人はインターネットやチラシなどで情報を収集し、気になる物件が見つかった場合は「この物件はまだありますか?」と販売先や仲介先に問い合わせます。

したがって、広告掲載を行わなければ、いわゆる「見込み客」へアプローチできなくなるのがデメリットと言えます。

しかし、広告に掲載されていない物件以外にも様々なマンションの紹介が可能だということも物件を探している人は知っています。

たとえば「2LDKで2,000万円くらいのマンションが欲しい」というリクエストして、自分の物件がマッチすればそこから紹介してくれたりするわけです。

広告以外で近所の人に知られるパターン

 

不動産会社は仲介する物件を「レインズ」へ登録することが義務づけられています。不動産業会社だけが使うことのできるデータベースで、そのデータを確認しながら売主や買い手へ紹介を行っています。

ですから、売却を依頼した時点で「レインズ」に物件は登録されます。したがって、仲介業者はこのレインズ上の情報を見て、あなたのマンションへと内覧者を案内します。

物件の内覧というのは、スーツ姿で書類を持った営業マンが内覧者を案内していますので、一見してマンションの住民のみなさんとは行動パターンが違うことがわかります。

そして、そのような人たちが物件に入って行ったところを近所の人に目撃された場合は、「近所に知られてしまう」可能性もあるでしょう。

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気にしすぎはよくない

マイホームの売却を近所に知られたくない人の多くは、不動産の売却に対して悪いイメージをもっているからです。

売る=お金に困っている、というネガティブな発想をもっているようです。しかし、売却=お金に困っているという印象は意外と持っていない人が多いのが現状です。

実際、不動産会社には「買い替えのための売却」を相談する人多いです。けれど、おかしな噂を立てられるのが心配であれば、「別のところに引っ越すことになり、売却中なので、しばらく業者が出入りするのでご迷惑をおかけします」と自分から挨拶しておくのがいいかもしれません。

それでも、どうしても近所に知られるリスクをゼロにしたい場合は、仲介での売却ではなく、買取で売却するしか方法がないでしょう。

売却してしまえば、遅かれ早かれ知られてしまいます。そこまで気にする必要はないと思いますので、心配な人はバレずに売ることが可能か不動産会社に聞いてみるのも一つの手段ですね。

任意売却は迷っている暇はない!

Businesswoman with clock being late for her deliverables
ただ単に近所に知られたくないという人と、住宅ローンが払えなくて差し押さえられそうなので売却する人とでは状況が違います。

どちらも近所の人に知られたくないという気持ちは一緒ですが、住宅ローンの問題は内緒にしておきたいのが本音。つまり、任意売却になります。

任意売却は通常の不動産売却とは違い、住宅ローンの返済が難しくなったときにマイホームを売却して住宅ローンの残債を減らすための手段です。

返済の督促や差し押さえの不安など切羽詰まった状況で任意売却を選択するケースが多く、不動産の売買に関する知識がないまま流れに従って売却活動を始める人も多いようです。

つまり、よくわからない状態で任意売却を始めてしまうわけで。そんな切羽詰まって悩んでいる人の不安につけこみ、詐欺まがいな手口でお金をだまし取る悪質な不動産会社もいるので注意してください。

ローンの支払いが困難になった場合、債権者より物件を差し押さえられ、競売にかけられて裁判所からの命令で強制的に退去する可能性があります。

つまり、住宅ローンを組んで購入した家や土地などの不動産を売却し、残っている住宅ローンを減額・返済する手段が任意売却です。

任意売却は早急な決断と対応が非常に重要なので、競売にかけられて後悔する前に早い段階で決断して実績のある専門家に相談することを強くオススメします。

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