マンションが売れない悪循環を生み出す4つの問題点

17-03-09

マンションが売れない悪循環を生み出す4つの問題点

 

マンションや一戸建てを売却して、買い手がつかないのには何かしらの理由があります。そこで今回は、マンションが売れない悪循環を生み出す問題点をチェックしていきましょう。

 

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値下げしない

マンションの売却は「買い手」がいないと事がすすみません。そのため、マンションを売り出しても「内覧したい」という人が現れないと売却成立に繋げることはできません。

 

よほど条件の良い人気物件であれば、価格設定が相場を極端にオーバーしていない限り、売り出してすぐに内覧の問い合わせは来るものです。

 

しかし、物件によってはそうはいかず、なかなか内覧希望者が現れなくて困る売主さんもいますよね。まず不動産会社に問い合わせがあるかどうかがキーポイントとなってきます。

 

何らかの問い合わせがあるものの内覧まで至らないという場合には、もしかして「価格」が高いのかもしれません。

 

一方、問い合わせ自体がなく内覧までに至らない場合、そのマンションそのものに魅力的な部分がないという判断をするしかありません。

 

売り出してもなかなか内覧希望の方が現れなかった時に、ようやく内覧したいという方が現れると期待に胸が膨らみます。しかし、内覧した方が「値下げをしてくれないか・・・」と価格交渉することも多いです。

 

ここでついつい欲を出してしまうことがあります。「もう少し待てば、また違う内覧者が現れて今の価格で買ってくれるかも」と。

 

しかし、価格交渉に応じず、次の内覧者を待っていても、次に興味を持ってくれる人がいつ現れるかどうかは保証できませんよね。

 

価格にこだわり過ぎてしまうと、売却期間が長期にわたってしまい最終的にはかなり安い価格で売却してしまうことにもなり、「あの時売ってしまえばよかった」と結局後悔することもあるのです。

 

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短期間で売ろうとする

不動産を売却する時の理由というものは、それぞれ違います。また、その理由によっては売却に期限がつくものもあります。

 

たとえば、子供の学校の新学期に合わせて新居に引っ越したいという人。今のマンションを売却して新居に引っ越すには、新学期や進学に合わせたいと願うのは親心です。

 

しかし「そんなに早く動かなくても大丈夫」と余裕を持ちすぎるのはNGです。秋ごろに「来年の春までは売却したい」と思ったら、すぐに行動を開始したほうがいいのです。

 

行動を開始すると言っても、すぐに売り出すというわけではありません。価格の相場を調べたり不動産会社の情報をチェックしたり、不動産の売却の流れを知ることも重要。

 

このように、できることから少しずつ動き出すことが大切です。不動産会社に慌てて頼んでしまうとすぐに売らなければならない状況になり、かなり安い金額で手放さなければならないこともあります。

 

なるべく希望価格売却したいと思うなら、余裕をもった行動と準備が不動産の売却には必要です。慌てずに行動しましょう。

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欠陥を隠して売るのはNG

マンションを高くそして早く売りたいという気持ちから、不具合箇所について内緒にしておくというのは絶対NGです。査定をしてもらう際には、必ず不動産会社に伝えましょう。

 

これは、後からのトラブル防止のためにはとても大切なことです。そもそも中古マンションを購入しようと考える買主は、中古でもOKという考えの持ち主です。

 

経年による自然な傷や汚れに関しては寛大であるものです。神経質な人は購入しようと思わないものですよね。ただ、問題はそれ以外の不具合です。

 

たとえば、壁の穴、設備関係の不具合や故障などは、事前にきちんと伝えておく必要があります。細かくてもいいので思いつく箇所を伝えておきましょう。

 

このように不動産の欠陥や不具合を「瑕疵」と言います。基本的に売買契約の時には、すでに分かっている不具合を買主に伝えなければなりません。

 

また、売主自身も気づかなかった欠陥や不具合が、買主が入居後に見つかるということもあるものです。その修理代の負担を売主側が負担しなければならないのです。

 

そのため「知っている不具合をわざと隠している」という行為は、法律に反する「違法」なこと行為で、トラブルになると損害賠償になるおそれもあるので要注意。

 

あとから大きなトラブルに繋がります。賠償問題に発展してしまうケースさえあります。この点は、かなり注意しなければなりません。

 

大きなお金を出して購入してくれる買主さんに対しては、真摯な態度で対応し、気持ちの良い取引をしたいものです。

査定は複数の不動産会社に依頼する

自分が売主という立場に経つ経験はあまりないものなので、ほとんどの方は不動産会社に頼りっきりになってしまうのではないでしょうか。

 

しかし、数ある不動産会社の中から「どこに依頼したらいいか」を選ばなければなりません。知り合いがいれば別ですが、初めてのお付き合いというケースがほとんどですから、どこまで信頼できるものか分かりませんよね。

 

また、大手の不動産会社だから安心・・・と安易に考えても、担当となった方の対応にその後悩むことも少なくありません。

 

不動産会社を選ぶ時には、「査定価格の高いところ」に絞ってしまうのではなく、担当者の人間性や不動産会社の特徴などを全体的に見て判断するといいですね。

 

そのため複数の不動産会社に不動産一括査定で申し込んだら、その後訪問査定を頼むのは最低でも3社から来てもらうのが理想です。

 

査定額の根拠や説明の分かりやすさ、対応の雰囲気などは、それぞれの不動産会社で異なるでしょうから、比較してみることが大切です。そして、信頼できると思えた不動産会社に仲介を依頼をするようにしましょう。

 

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