不動産投資に有利?タワーマンションのメリットとデメリットとは?

17-01-02

不動産投資に有利?タワーマンションのメリットとデメリットとは?

 

都市部を中心に増加しているタワーマンションですが、特にターミナル駅から近い物件は人気物件となる傾向があるため、不動産投資の対象としている人も少なくないようです。

ここでは、タワーマンションのメリットとデメリットについて、解説していきます。

 

タワーマンションの8つのメリット

 

タワーマンションには8つのメリットがあります。

 

1.眺めの良さ

 

タワーマンションの1番のメリットといえば、眺めの良さでしょう。

夜景はもちろん、晴れた日の昼間の景色は、タワーマンションならではの味わいがあります。場所によっては、遠くの花火などを部屋から見ることもできるかもしれません。

 

2.日当たりの良さ

 

建物や部屋の向きにもよりますが、南向きや西向きのタワーマンションの場合、日中は非常に明るくなるため、照明を点ける時間が短くなることと、冬場の暖房費が節約できるというメリットがあるようです。

 

3.カーテンを必要としない

 

近くに高層の建築物がない場合は、覗かれる心配がないため、カーテンを開けたまま過ごすことも可能です。日差しの厳しい時間帯や季節を除けばという条件付きではありますけど。

 

4.駅から近い

 

物件にもよりますが、タワーマンションは最寄駅から近いことが多いため、災害や事故の場合に電車などが停まったとしても、比較的「帰宅難民」になりにくいというメリットがあります。

 

物件によっては、駅からマンションまで、雨にあまり濡れずに行き来することもできるかもしれません。

 

5.専用のゴミ捨て場がある

 

一戸建てやアパートの場合、最寄りのゴミ捨て場まで距離があるケースもありますが、タワーマンションの場合、建物に専用のゴミ捨て場があることがほとんどです。中には、階数ごとにゴミ捨て場がある物件もあるようです。

 

6.小さな虫が入りにくい

 

タワーマンションの高層階の場合、低層階住宅と比べて、小さな虫が入りにくい傾向があるようです。夏場は窓を開けていると、小さな虫が侵入してくることが多くなりがちなので、メリットのひとつと言えるかもしれません。

※「絶対に虫が入らない」ということではありません

 

7.施設の充実

 

タワーマンションの中には、建物の中にカフェやスーパーなどのお店や、託児所や医療機関などの施設のある物件もあります。管理人はもちろんのこと、ガードマンなども常駐していることもあるため、生活がしやすいというメリットもあります。

 

8.冬場が比較的暖かい

 

タワーマンションの高層階の場合、冬場が比較的暖かいというメリットもあります。

前述した「日当たりの良さ」も関係しており、冬場の光熱費が節約できるのは嬉しいところでしょう。

 

タワーマンションの8つのデメリット

 

メリットの多いタワーマンションですが、8つのデメリットも存在します。

 

1.エレベーター待ちがある

 

タワーマンションの場合、1台だけでなく複数台のエレベーターが設置されていますが、通勤や通学の時間帯などは、どうしてもエレベーターを待つ時間ができてしまいます。

ある程度余裕を持って部屋を出るようにしないと、遅刻の原因になるかもしれません。

 

2.外に洗濯物が干せない

 

タワーマンションの高層階の場合、外に洗濯物が干せないということもあります。

マンションによっては、外に布団を干すことを規則で禁じているところも少なくないようです。

 

そのため、乾燥機付きの洗濯機を利用する人が多いのも、タワーマンション「あるある」と言われています。

 

3.揺れやすい

 

タワーマンションは耐震構造になっているため、高層階になればなるほど、揺れが大きくなる傾向があります。

なるべく免震構造の物件を選ぶことで、揺れが少なくなるようです。

(それでも低層階に比べれば揺れは大きくなります)

 

4.郵便物や宅配物

 

マンションなどの集合住宅の場合、1階に郵便受けのポストが設置されていることが大半です。そのため、特にタワーマンションの高層階の場合、郵便や宅配物を受け取りに行くのに時間と手間がかかることになります。

ついつい億劫になって、「引きこもり」にならないように注意したいところです。

 

5.災害時の不安

 

大きな地震の場合、エレベーターが停まってしまうこともあるため、特に高層階の住民は、階段で昇り降りできる程度の体力が必要になるかもしれません。

 

6.夏場の暑さ

 

タワーマンションの高層階は日当たりが良いため、夏場は低層階と比べて、室温が上昇しやすい傾向があります。タワーマンションは密閉性も高いことと、建物によっては窓が開けられないこともあるため、夏場の光熱費が高くなる可能性があります。

 

7.修繕積立金

 

タワーマンションは、高層階のため、外壁の補修などの場合、頑丈な足場を作る必要があるため、修繕積立金や管理費が通常のマンションよりも高くなるかもしれません。

 

8.高いところが苦手な人

 

タワーマンションの高層階には、高いところが苦手な人が住むことはできません。

そもそも選択肢にないかもしれませんが。

 

まとめ

 

タワーマンションは資産価値が下落しにくいため、不動産投資の物件として選択する人も多いようです。ただし、相続税対策で購入する場合には、今後は税制の変更の可能性があるため、投資用よりも居住用として購入したほうがメリットが大きいかもしれません。

都心部のタワーマンションを、不動産査定してみてはいかがですか?

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です