マンションや一戸建ての売却の準備って何をしたらいいですか?

16-12-39

マンションや一戸建ての売却の準備って何をしたらいいですか?

 

マンションや戸建てなどの不動産を売却が初めての方の場合は、何から手を付けていけばいいのか分かりづらいかもしれません。

 

そこで今回は、不動産の売買に必要な日数とその流れを大まかに追っていき、その中でどんなことに気をつけて準備しなければならないのかを考えていきたいと思います。

 

・売却の流れをつかんでおこう

 
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まずは、売却の全体にかかる期間について見ていきましょう。

 

マンションでは大体2~3ヶ月、戸建ての場合は約3~6ヶ月くらいはかかるのが一般的です。しかし物件が売れにくいエリアの場合、売りに出してもすぐに買い手が見つかるとは言い切れないため、さらに期間が延びる可能性はあります。

 

買い主がすぐに見つかった場合でも、契約から決済までには時間がかかります。早くお金を手にしたいという方もいるかもしれませんが、早くても2ヶ月くらいはかかると考えていた方が良いと思います。

 

・不動産仲介業者を決める

おおよその期間を把握した後は、いよいよ売却の手続きがスタートします。物件を売りに出す際、お世話になる不動産仲介業者をチェックし、最適な一社を選び出します。

 

すでに懇意にしている業者がある場合はそちらを利用しても良いのですが、仲が良いからといって必ずしも物件を高く見積もってくれるとは限りません。

 

一括査定などを利用して数社の不動産仲介業者に査定をお願いし、あからさまに低い金額をつけてくるような会社は除いて、信頼のできそうな会社を選ぶと良いでしょう。

 

依頼する不動産会社が決まったら、「媒介契約」を締結します。この契約には「一般媒介契約」「専属媒介契約」「専任専属媒介契約」の3種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。売り主の意向や状況、物件の売りだし方などに合わせて、最適な契約を結ぶようにします。

 

・販売価格の決定

媒介契約を締結した後は、すぐに売り出しに入ります。売り出し価格が決まってしまえば、後はそれを広く周知するだけなので、契約を締結した当日から不動産が売り出されるケースもあります。
 

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・物件案内(内覧)

売り出しの開始とともに、購入希望者が不動産会社に連絡をして、内覧の申し込みを始めます。いつ購入希望者が現れるかは分かりませんが、売り出しから数日で希望が入ったり、反対に何年も経ってから希望者がやってきたというケースもあります。

 

内覧においては、物件の内部の状態がわかるようにきれいに整理・整頓し、丁寧に対応することが大切です。内覧の直前になってから掃除を始めても間に合わないケースが多いので、前もってきちんと掃除をしておいて、完璧な状態で内覧に合わせるようにします。

 

・買付証明書

内覧者が物件を気に入ったタイミングで、「買付証明書」というものが発行されます。この証明書には希望する購入価格・引渡し時期・手付金の額などといった重要情報が盛り込まれており、この情報を元にして交渉に入っていきます。
 

 

・価格交渉

買付証明書をいただいたら、そこに書かれている金額を参考にして、成約価格を決めていきます。売り主が提示している価格で決まることはあまり多くはなく、ほとんどの場合値引き交渉を経て実際の契約へと至ります。不安点は随時不動産会社と相談のうえ、納得のいく条件で売り手と買い手が一致することが重要です。

 

・売買契約

 

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合意に至った後は、実際の売買契約に移ります。契約に必要な書類などは、売り主側が用意しなければならないもの(身分証明書や実印など)もありますので、早めに手元に揃えておくようにします。

 

・引越し

 
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戸建てやマンションなど、そこに売り手が住んでいる場合は、残金の決算前に引越しを済ませておくようにします。具体的なタイミングが分からない場合は不動産会社に聞いて、打ち合わせをしてことをおすすめします。

 

・残金決済・物件引渡し

売買契約からしばらくして「残金決算」が行われます。残金の受け取りが終了すれば、最終的に物件の引渡しを行います。

 

以上が、マンションや戸建ての売却の流れになります。この流れに沿って、いろいろな書類を準備したり、室内のリフォームや片付け、引っ越しなども進めなくてはならないので、あらかじめ流れを頭に入れて、そこから順に手続きをしていく必要があります。

 

また、価格交渉の段階で面倒になり、「とにかく売れればいいや」ということで、買い手の言い分を100%聞いてしまうと後から損をした気持ちになるかもしれません。

 

そのようなことにならないために、売り手自身で不動産の相場を把握しておきましょう。複数の不動産会社に査定を申し込んでみると、物件のおおよその価格が分かります。

 

・まとめ

いかがでしたか?マンションの売却には大まかな流れがあり、その流れに沿って物件の中をきれいに掃除したり、場合によってはクリーニングやリフォームを入れたりと、忙しくなる場合があります。

 

買い手に少しでも購入を決めてもらうためには、流れをつかみながら、売り主自身が自分の所有する不動産の相場を把握することが大切です。

 

ぜひ早めのうちに準備を整えるようにして、不動産会社とも緊密に連絡を取り合いながら、売却を成功させていきましょう。

 

 
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