不動産会社や仲介業者によって査定額が異なる理由

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不動産会社や仲介業者によって査定額が異なる理由

 

一昔前の不動産売買は顧客が不動産会社に足を運んで査定をしてもらうしか方法がありませんでした。売却の第一歩は査定ですが、これがとても面倒なものでした。

 

ところが現在は、複数の不動産会社の査定額を無料で比較できる方法が実現できております。この方法は2007年に誕生して、現在まで多くのケースを取り扱ってきました。

 

このサービスは複数の不動産会社の査定額を無料で比較できる革新的な方法として、不動産業界以外からも注目を浴びています。

 

不動産売却専門サイトというものがあり、インターネットで自宅から複数の不動産会社の査定を無料で比較できるようになりました。ひとつの不動産会社だけでは、売却する不動産が高いのか安いのか皆目見当もつきません。

 

今までは、不動産会社は大手だから、近所だからという理由で簡単に不動産を売却していましたが、この方法ですと売却価格は100万円以上違うことも少なくありませんでした。

 

ところが、昨今のインターネットによる不動産物件の査定では複数の会社から多くの情報が得られるようになりました。

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また、不動産の売却は高い査定額を提示した会社は必ずしも優良な会社であるとは限りません。売却時間が長いので、担当の営業マンの相性が合うかどうかも必要事項に入れられます。このような要件などの様々な情報を一括で取り寄せることができます。

 

多くの不動産会社が加盟しているので、どこの不動産会社は優良であるかどうかわからない、などの心配も無用です。

登録されている不動産会社はサービスなどの面で優れている厳選された会社ばかりです。

 

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ただ、この一括査定を利用すると、 1つの物件の売却価格を査定しているのに、金額に違いが出てきます。果たして最終的な売却価格はいくらなのか不安材料にもなります。

 

査定価格は売却時の成約価格より高いのがほとんどで、不動産会社は意図的に高めの金額を提示してきます。

 

この場合、不動産業者による予期していた価格よりも高い査定価格で不動産物件を売却することも可能です。これは、不動産買取のオークションです。

 

不動産会社は再販売することを目的として、不動産を買います。そして入手した物件をリフォーム、建て替えなどをして再販売します。このようにして付加価値をつけて売却するのです。

 

オークションでは早く不動産を売却できる、買取査定も仲介手数料の両方が無料になる。提示された最高額で売り渡すことができる、などのメリットがあります。

 

不動産会社はなぜ高い査定額を示すのでしょうか。不動産というのは食品や車のように商品です。例えば、お客様がスーパーで買い物をしに行って、お店の中に少ししか商品がなかったとします。このスーパーで買いたいと思うでしょうか?

 

品質の優れた商品を豊富に取り揃えてあるお店で買いたいと思うことでしょう。不動産会社にも同様のことが言えます。豊富な不動産物件は多くのお客様を呼ぶことができます。

 

仮に3,000万円の不動産物件があるとします。この物件をどうしても欲しい人は、言われるままにお金を出すでしょう。あるいは逆に、500万円値引きしてくれればすぐに買うという人もいるかもしれません。この場合、2,500万円で売却が可能になるということが不動産業界ではごく一般にやりとりされています。

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不動産物件の場合、価格交渉の余地をあらかじめ査定額に上乗せしているケースは少なくありません。ですから、買いたい人はとりあえず値引き交渉してみよう、と考えるのが普通でしょう。

 

要するに、不動産会社の営業マンでも最終的に不動産物件はいくらで売れるのかはわかりません。

 

不動産物件は価格が大きいだけに、最初から1つの会社だけに絞って別の会社の査定を見ないということは危険です。

 

不動産の査定書の作成は簡単で、新人の場合では研修の初期の段階で査定額の仕組みを教えてもらいます。わずかな期間で査定書が作れるようになります。

 

査定書を携えて売却希望者に話すところが、腕の見せ所でしょう。査定の根拠をどのように伝えるかどうかで、信頼を得るかどうかが決まるからです。

 

一括査定を利用する意味について、もう一度説明します。一括査定をすると複数の不動産会社から、査定が提出されます。ところが、提出される机上査定が根拠のないもので、実際にはその金額で契約しないとしても、一括査定を利用するにはじゅうぶんあります。

 

  • A社 1,500万円
  • B社 2,000万円
  • C社 2,500万円

 

以上のように3社とも異なる金額を示してきた場合、何を根拠にこのような値段になったのかを問い合わせることも重要です。

仮に不動産会社と媒介契約を結んで、だいたい3ヶ月ぐらいで売れるだろうと思っていたのが、いくらたっても売れない。問い合わせも来ない。このような時に頼れるのは不動産会社の営業担当者です。不動産物件がなかなか売れない場合、その理由と対処法も出てくるでしょう。

 

上手に一括査定と不動産会社を利用すれば、理想的な取引ができるのではないでしょうか。

 

 

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